Willkommen
2008 / 05 / 14 ( Wed ) Willkommen! Bienvenue! Welcome!
Fremder, Etranger, Stranger, Glücklich zu sehen, Je suis enchanté, Happy to see you, Bleibe, reste, stay. Willkommen! Bienvenue! Welcome! Im Cabaret, Au Cabaret, To Cabaret! Meine Damen und Herren- Mes dames et Messieurs- Ladies and Gentlemen, Comment ça va? Do you feel good? Ich bin euer Conférencier! I am your host! Und sage. Willkommen! Bienvenue! Welcome! Im Cabaret, Au Cabaret, To Cabaret! Leave your troubles outside. So life is disappointing, forget it! In here life is beautiful. The girls are beautiful. Even the orchestra is beautiful. And now presenting the cabaret girls! Heidi, Christine, Mouzy, Helga, Betty, Und Inged. Each and everyone a virgin-- You don't believe me, Well, do not take my word for it, Go ahead, ask Helga! Outside it is winter. But in here it's so hot. Every night we have to battle with the girls to keep them from taking off all their clothings. So don't go away. Who knows? Tonight we may lose the battle! 「ウィルコム」! 「ビヤンヴェヌ」! ようこそ! 「フレンデ」 「エトランジェ」 見知らぬ方 「グルクリッヒ・ズ・セー」 「ジュ・スイ・ザンシャンテ」 お会いできて幸せだ 「ブライベ」 「レステ」 このまま留まって下さいな 「ウィルコム」! 「ビヤンヴェヌ」! ようこそ! 「イム・キャバレー」 「オー・キャバレー」 キャバレーへ! 「マイン・ダメ・ウンド・ヘレン」 「メ・ダム・エ・メシュー」 紳士淑女の皆様 「コモ・サ・ヴァ?」 ご機嫌ですかね? 「イッヒ・ビン・オヨー・コンフェレンシエー」! 私があなたの司会者だ! そして賢人 「ウィルコム」! 「ビヤンヴェヌ」! ようこそ! 「イム・キャバレー」 「オー・キャバレー」 キャバレーへ! あなたの悩み事は外に置いてきなさい で 人生は期待外れなものだと 忘れなさいな! この中では 人生は美しい 女の子達も美しい オーケストラさえ美しい そして今からキャバレーの女の子達を紹介しますぞ! ハイディー クリスティーン マウジー ヘルガ ベティー そしてインゲッド 一人残らず全員処女ですよ−− 信じてもらえませんかね まあ 私の言う事を信じずに ほらどうぞ ヘルガに聞いてごらんなさいな! 外は冬ですがね ここはものすごくおアツイですぞ 毎晩 服を全部脱ごうとする女の子達を止めるために我々は戦わなきゃならないもんでね だから行かないで下さいよ 誰も分かりゃしない ひょっとすると今夜は我々が戦いに負けるかもだ! ******************* 映画版ミュージカル「キャバレー」の冒頭より。この"Willkommen"を歌うのはエムシー(M.C.)。そういう役割だなーとは感じてたけど、はっきり冒頭に自分で「賢人(sage)」って言ってたんだな! M.C.はこのJoel Greyのが最高!!これ以外考えられん!!リバイバル版「キャバレー」で演じてたAlan Cumming、トニー賞授賞式でもやってたけど、正直ムリ。気持ち悪さとかバイさは良く出てたけど、品というかリーダーの品格というか、全てを見通してる「賢人」さに欠けてる。二人が一緒に歌う映像見たら一目瞭然。 |
Cabaret
2008 / 05 / 11 ( Sun ) What good is sittin' alone in your room
Come hear the music play, Life is a cabaret old chum, come to the cabaret. Put down that knittin', the book and the broom Time for a holiday, Life is a cabaret old chum, come to the cabaret. Come taste the wine, come hear that band Come blow your horn, start celebratin' Right this way, your table's waitin' No use permittin' some prophet of doom Wipe every smile away, Life is a cabaret old chum, so come to the cabaret! I used to have this girl friend known as Elsie With whom I shared four sordid rooms in Chelsea She wasn't what you'd call a blushing flower As a matter of fact she rented by the hour The day she died the neighbors came to sneaker Well, that's what comes of too much pills and licquer But when I saw her laid down like a queen She was the happiest corpse I'd ever seen I think of Elsie to this very day, I remember how she turned to me and said: "What good is sittin' alone in your room Come hear the music play, Life is a cabaret old chum, come to the cabaret" And as for me, ha! And as for me, I made my mind up back in Chelsea When I go, I'm going like Elsie, Start by admitting from cradle to tomb There isn't that long a stay Life is a Cabaret, old chum It's only a Cabaret old chum And I love a Cabaret! 一人ぼっちで部屋に座ってて 何になるって言うのさ? 音楽やるの聴きにおいでよ 人生はキャバレーさ 旧いお友達 キャバレーにおいで 編み物なんか下ろして 本も箒もだよ 休暇を楽しむ時だ 人生はキャバレーさ 旧いお友達 キャバレーにおいで ワインを味わいに バンドを聴きにおいで ラッパ吹き鳴らしにおいでよ お祝いを始めるよ このまま行きゃいい アンタの席が待っている 破滅の予言なんか認めたところで何になるのさ? 全ての笑顔を拭い去るだけ 人生はキャバレーさ 旧いお友達 だからキャバレーにおいで 昔エルジーって知られてた女友達がいたよ チェルシーの薄汚い4部屋で同居してたんだ 彼女はアンタらの言う「恥らう乙女」じゃなかった 実際 彼女は時間決めで自分を貸してたよ 彼女が死んだ日 ご近所さんたちが悪口言いに来た 「まあ クスリと酒をやりすぎるとこうなるってことさ」 でも 女王様みたいに横たわる彼女を見たとき 彼女は 今までアタシが見た中で一番幸せそうな死骸だった 今日のこの日まで アタシ エルジーのこと考えるんだ 彼女がアタシに向き直って こう言ったことを思い出す 「一人ぼっちで部屋に座ってて 何になるって言うのさ? 音楽やるの聴きにおいでよ 人生はキャバレーさ 旧いお友達 キャバレーにおいで」 そんでアタシは ハッ! そんでアタシは チェルシーで心を決めたのさ アタシが死ぬ時も エルジーみたいに死ぬってね 認めることから始めるのさ 揺りかごから棺おけまで 人生はそんなに長くないってね 人生はキャバレーさ 旧いお友達 ただのキャバレーさ 旧いお友達 そんでアタシはキャバレーを愛してるのさ! ***************** ボブ・フォッシーのミュージカル「キャバレー」より、一番有名なタイトル・ソング。ラストに歌われるんだけど、この曲の歌詞が、傷心のサリーの心情はもちろん、ナチス政権下の自分たちの厳しい状況を分かりすぎるほど分かってて、諦めと達観の末にその中でも何とか人生を楽しんでいこうとする当時の人々の気持ちをそのまま表してる気がして哀しい。曲調が明るいだけに、よけいに切なくなる。私の中では感じとして、同じくボブ・フォッシーの「シカゴ」のラスト・ソング"NOWADAYS(ナウアデイズ:このご時勢)"の対極に位置してて、ミュージカル「レント」の"OUT TONIGHT(アウト・トゥナイト:今夜連れ出して)"とニアリーイコールかな、と。…う〜、分かってくれる?汗 「キャバレー」は、ライザ・ミネリ主演のアカデミー賞受賞の映画が有名。私もその映画を観たの。ライザのサリーが凄い!強烈な個性と可愛さと哀しさが交差してて絶妙。彼女以外のサリーって考えられん。んで、キャバレーのMCが好き過ぎる!あの俳優、よくあんな怪演ができたもんだ…。誰よりも全てをよく見てて、理解してて、その上で皮肉ってフザケてみせる、超クセ者のMC。「ノートルダムの鐘」のクロパンにあたる人だよ。(←なぜそこでソレ…) |
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