「運命」と「宿命」
2006 / 10 / 02 ( Mon )
いつも微妙な違いを感じつつ、確定的な違いを指摘できなかった「運命」と「宿命」。Yahoo!占いのページによると、こういう違いがあるらしい。占いのページがこんなふうに勉強になるなんて、思いにもよらなかった…。ついでに「運」の解釈まであった。

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運には
・生まれ落ちた瞬間に定まる「宿命」として、その人だけに与えられた運=先天運
・その後の人生で誰にも等しく巡ってくる「運」
の二つある。

その「運」をどうつかみとって、育てていくのか、というのが後天運=運命。チャンス(=ツキ)も運も両方とも誰にでも等しく巡ってくるものだが、それをどうつかみ、育て、鍛えていくかということが、後天運(運命)の強化につながる。

運命はゴールがすでに定まったもの・努力して及ばぬもの・人を悩ませたり苦しませたりするものではない。運命のレールは何本もあり、途中には切り替えポイントもあるし、辛いときは避けたり一休みしたりすることも出来る。その決定的なイニシアチブを握っているのは常に自分。

「運命」は「運」と「命」にわけて考えると理解しやすい。「運」は誰にでも等しく巡ってくるものだが、運気であり、波がある。その一瞬だけをとらえて「運が悪い」「良い」と判断するのは大きな過ち。これはただの「運」の巡りであり、「運命」ではない。その波である「運」の中で息づいているのが「命」。自身の生きる力と、その姿勢そのものであり、その「命」に「運」が訪れて、はじめて自分だけの「運命」が創られていく。「運命」は自分の手によって、変わるもの。多くの人が「運命は変えられないもの」と勘違いしているものは「宿命」。
23 : 14 : 06 | ひたすらメモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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