オランダについて思ったこと
2006 / 02 / 20 ( Mon ) ![]() また、実際にアムステルダムに来てみて、オランダについて思ったことを一つ。 オランダ。確かにキレイだ。運河沿いの道は散歩にもってこいで、家もとても可愛らしい。いい画家を何人も輩出してるし、一見のどかだし、私も(ハウステンボスに行ってから)ずっとオランダに行きたいと思っていた。だが、実際に来てみると、どうしても気を緩める事が出来ず、「居心地の悪い国」という印象が強くなってしまった。なぜかといえば、やはりマリファナ。この国には「コーヒーショップ」という場所がある。コーヒーを飲む場所はオランダでも「カフェ」。では「コーヒーショップ」は何かと言うと、一般的にはマリファナを取り引きし、吸う事が出来るお店である。オランダの法律では、マリファナの100g以下の所持が認められている。マリファナの喫煙は違法とされているものの、警察もコーヒーショップを黙認しているのだ。「ならばそういう店に近寄らねばいいのでは?」…それだけでは済まされず、幾人もが、手に入れたマリファナを普通の喫茶店でも吸っているのである。マリファナでハイになっている人達自身も怖い上に、そういった物に関わりたくない者にとって、隣でマリファナを吸われたりして煙が飛んできたり、衣服に臭いが付いたりするのは災難以外何者でもない。ちょっとばかり、私はこの国が苦手かも知れない。 |
シリアナ
2006 / 02 / 20 ( Mon ) 「シリアナ」がワシントンの本物のシンクタンクを使って仮説となる中東再建を描いている一方で、この映画のタイトルはより抽象的に用いられている。シリアナというコンセプトー自らのイメージに沿った民族国家に見事に作り変える事ができるという誤った夢ーは幻覚なんだ。「シリアナ」は、いつどんな状況でも存在する人間の抑えられない野心、不遜、帝国への幻想を描いた映画にふさわしいタイトルなんだよ。
by 製作陣 |
南太平洋
2006 / 02 / 08 ( Wed ) ポリネシアの女の子を振った男が最低だと思ったが、ポリネシアの映像と場面ごとに変わる色のフィルターがとにかく綺麗。音楽は個人的にはあまり印象に残らず。話もあまり好きではなかったが、最後10分がよかった!浜辺に立ち、彼に"Live, live...”と祈る主人公とそれに続くポリネシアの女の子を抱きしめるシーン、そしてエンディングが良かった!彼の子供と食卓について、仏語の歌を習っていると生きて戻ってきた彼が、彼女が分からなくて止まった歌の続きを引き継ぐ。駆け寄る子供たちを抱きしめキスした彼は子供達を食卓につける。彼女の向かいの席の側に立ち、見つめあい、キスをしたり抱擁をするのではなく、見つめ合ったまま、彼が彼女に手で席をすすめ、彼女も彼も席につく。子供たちは食事のスープに夢中になっている。彼女はスープの大皿とお玉をそのまま、手で押し、勧める。彼はスープを掬おうとお玉を持ち、彼女を見つめ、お玉を置いて机の脇越しに彼女に手を差し伸べる。彼女も素早く彼の手を握り、互いに微笑みながら見つめ合う。カメラが遠のいて彼らの遠景を移し、彼らを包むポリネシアの美しい風景でTHE END。そこらがメチャメチャ良かったわ〜〜!!ポリネシアの女の子、びっっくりするくらい綺麗やった!どこの人なんだろう…。
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