ウガンダのAIDS遺児支援
2005 / 08 / 10 ( Wed )
フライデーでのプレゼンを控え、ネタ探しをしていた最中に見つけた神戸新聞の記事に、「ウガンダ共和国に、エイズで親を失った子どもたちの心のケア拠点となる「ウガンダ・レインボーハウス」がオープン(2003)」とあった。結局この分野には触れなかったが、ウガンダはアフリカにおけるAIDS対策の成功国の一つとして挙げられるにも関わらず、近年ウガンダのAIDSによる死亡数は深刻に増加してきている。今後ますます注目すべき課題の一つだろう。

阪神・淡路 大震災の遺児らを支援する「あしなが育英会・レインボーハウス」(神戸市東灘区)をモデルに、同育英会と現地の大学などが協力して実現したそうだ。当時、ウガンダは人口約二千二百万人のうち、十五歳以下のエイズ遺児が約百七十万人。同育英会は2000年に、遺児調査のため職員を現地に派遣し、2002年10月には、NGO「ASHINAGAウガンダ」の事務所を首都カンパラに開設した。2003年5月には震災遺児らが現地を訪れ、帰国後、差別と貧困に苦しむAIDS遺児への支援を訴えてきたようだ。「ウガンダ・レインボーハウス」を開設するのは、カンパラから車で約十五分のナンサナ村で、敷地約千五百平方メートル、建物面積は約二百 三十平方メートル。神戸のハウスと同様、子どもたちが思いきり暴れて気持ちを発散できる「火山の部屋」、「おしゃべりの部屋」などがあり、宿泊もできる。建設費約五百万円は募金で賄われた。既に現地のマケレレ大学の協力を得て、同村の遺児約四百人に心のケアプログラムを実施。今後は規模を拡大し、運営に同大学のスタッフがかかわるほか、あしなが育英会の奨学金を受ける大学生数人が、ボランティアとして一年交代で滞在する予定だ。
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バーミヤン遺跡の西方6キロで仏教石窟確認
2005 / 08 / 02 ( Tue )
ヤフー・ニュースより。2001年3月にバーミヤンの高さ38Mと55Mの巨大仏像がタリバンによって爆破された時は、崩れ落ちる仏像の映像に衝撃を受け、怒りを感じたものだが、それでも残されたものはあったんだな…。

<バーミヤン遺跡>西方6キロで仏教石窟確認 文化財研究所

アフガニスタンのバーミヤン遺跡(世界遺産)の西約6キロのコレ・ジャラールで、7〜8世紀のものと見られる仏教石窟が確認されたと20日、独立行政法人文化財研究所が発表した。石窟は幅約3M、奥行き約3M、高さ約2M。天井や側壁には全面に壁画が描かれていたと見られ、一部は旧タリバン政権下で破壊されたものの、左の側壁には鮮やかな色彩の壁画が残っていた。バーミヤン谷の西端に位置し、同谷の西側部分で仏教石窟・壁画が確認されたのは初めて。また、壁画には中央アジアの絹織物に見られる円形の連珠文や金を使った文様も確認されたという。奥の壁には三尊形式の壁画があり、側面には仏陀を中心に千仏が描かれていたものと見られる。調査責任者の山内和也・東京文化財研究所室長は「石窟内の壁は土を上に塗られているのでもっときれいな壁画が、出てくる可能性がある」と話している。バーミヤン遺跡はアフガニスタン中央のヒンズークシ山脈にある大仏教遺跡。僧房や仏堂だった石窟が切り立ったがけ面1キロにわたって残り、シルクロード仏教文化の象徴とされる。

・新たな発見今後も
バーミヤン遺跡の壁画に詳しい宮治昭・名古屋大教授(美術史)の話「バーミヤン周辺の大きな石窟はほとんど調査されているが、小さい石窟からは今後も新たな発見があるだろう。金を用いた文様はこれまで、現物が確認されておらず、貴重な資料になる。」
(毎日新聞) - 7月20日23時35分更新
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劇団四季と座席
2005 / 08 / 01 ( Mon )
いつだったか、劇団四季のCATSを観に行った時に実感した。

京都劇場は絶対1階を取るべし!

私は2階席の前から2列目だったのだが、2階席の前方には出っ張りのようなものがあって舞台への視界が多少なりとも遮られた上に、1列目の人が少し身を乗り出すと、彼らの頭で少なからず見えない状態だった。京都劇場では他にもオペラ座の怪人、美女と野獣、異国の丘、ハムレットを観たが、CATSで懲りた私は、どんなに後ろでも、とにかく1階席を確保した。

ちなみに、ライオン・キング、CATS、(そして2階まである劇場に限って)夢から醒めた夢などでは、1階の観客席間の通路での演出もあるため、1階席を取る事をお勧めする。逆にアイーダは、ステージの下部に当てられた美しいライトの模様などがハッキリ見えるという意味で、2階席もお勧め(もちろん京都劇場以外)。

大阪MBS劇場でコンタクトを観た時は、予約が遅すぎて一番端の席に。ステージに近くてよかったのだが、端の席だと、舞台端でのダンスが全く見えない。特にコンタクトでは、たまに主人公二人のダンスなどの重要なダンスが見えないという状況に陥ってしまう為、後ろの方でもいいから真ん中を取るのが重要。スーザン・ストローマンの作品(クレイジー・フォー・ユーなど)は全般的にそうかも。
00 : 56 : 59 | ミュージカル・劇 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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